はい。こんにちは。
マダオです。
2年前ダイエットに失敗したという記事を書いたのですが、憶えている方はいらっしゃるでしょうか。
『痩せられないデブ』という糖尿病患者への偏見を覆すべく取り組んだつもりが、見事失敗。まぁ、逆説的にBMI25超のデブでもHbA1c4.8%は維持できる、という証明になったような気もしますけども…。
関連記事:
beast-of-no-possibility.hatenablog.com
内容的には20日間、減量に取り組んだ末に体重が1㎏近く増えるという体たらく。
最終記録として2022年12月19日時点で
体重78.3㎏(BMI25.5)
体脂肪率22.4%
HbA1c4.8%
となり一旦打ち切りとなりました。
しかし、その後もレコーディングダイエット自体は続けていました。
結果として本日(2024年9月)、糖尿病罹患来の最低体重・体脂肪率の記録更新しました。
体重は69kg(BMI22.5)
体脂肪率は18%
HbA1c5.0%
になりました。
2年前と比較して体重‐9.3㎏、体脂肪率-4.4%、HbA1c+0.2%。
3年半前の糖尿病発覚時と比較して体重-23kg、体脂肪率-10%、HbA1c-4.7%となりました。
今回、特筆すべきは体脂肪率です。
ここ2年ほど体重の増減に関わらず体脂肪率22%前後で推移してたのが、今年になって4%一気に落ちました。
今年になって運動内容を変更したのが体脂肪率の低下を招いたようです。
従来のマンションのエントランスへの往復ではなく、家の前の公園を1周することにしたのが良かったのでしょう。
思い返すと、食事を血糖値的にクリーンな内容にすることにより、糖尿病発症時の体脂肪率28%だったのが、1年ほどで22%に落ちました。
しかし、そこから体脂肪率は微動だにしなかったので、食事療法のみでの減少には限界があったようです。
(発症後1年経過して体脂肪率が22%で停滞した後も体重だけは落ちたので、プヨプヨしたデブが、プヨプヨした小太りにはなった)
まあ、今も体重は69kg(BMI22.5)あるので、スリムとは言い難い体形ですが、心持ち腹筋に筋が見えるような?程度にはなりました。
これで筋トレなんかすればポッコリお腹じゃなくなるのかもなぁ、なんて思ったりもします。
だけどそこら辺は美意識の問題でHbA1cの維持(糖尿病の寛解)という点では全く無意味なので、欲張らずに頑張ろうと思います。
なにせ、マダオの血糖値は1ヵ月、HbA1cは3ヶ月で改善しましたが、体重はこのとおり3年以上経過してもBMI22には届いていないのですから。
最後に…。
医療従事者も患者も何故か体重やBMIを重視しますが、基本的に血糖値と体重は連動しません。正しい順序はこうです。
血糖値改善⇒2~3か月後にHbA1c改善⇒その後に数年かけて体重減少
もちろん血糖値改善しないままでもカロリー制限により体重減少させることはできます。しかし、そんなことをしても何の意味もありません。高血糖である限り、リバウンドは約束された未来だからです。
高体重の原因が高血糖値なのであり、高血糖値の原因は高体重ではないのです。
誤った指導や認識が横行しているせいで、糖尿病患者は痩せづらくリバウンドしやすい状況に追い込まれています。
しかし、糖尿病患者だからって痩せられないわけじゃないのです。
痩せる前提に血糖値の改善が必要な分、健常者より難易度が高いというだけです。
(健常者はカロリーだけ見てれば痩せるけれど、糖尿病患者はまず血糖値を見ないとまともに痩せられない)
この単純で当たり前の事実がもう少し知られれば良いと思います。
関連記事:
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当然だけど。
ちなみに一瞬だけ今の自分の写真を撮ってみようかと思いましたが、糖尿病&高脂血症の中年男性の半裸写真とか何の需要があるか分からなかったので、撮影はしませんでした。
┌(┌^o^)┐ホモォ…
当ブログの代表的な記事はこちら。
HbA1c9.7→4.8にするために何をしたか公開中。
beast-of-no-possibility.hatenablog.com
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なお、本記事はマダオ個人の体験談とそれに基づく感想です。
個人個人で体質も糖尿病の重症度も違いますので、運動・食事等については自身の主治医や栄養士など専門家の意見を参考に行って下さい。
参考にした著作・HP・動画は当ブログ管理人のマダオが自身の糖尿病生活の参考にするため、閲覧させていただいている先であり、当ブログとは一切関係がありません。当ブログの記述に不正確さがあった場合、全て管理人のマダオに責任があります。