可能性のない獣

半寝たきりの2型糖尿病患者が書くあれこれ

【悲報】マダオ氏4kg太る【糖尿病寛解の実態】

はい。こんにちは。

マダオです。

 

最近、口癖のように低血糖低血糖と言っていますが、もちろん対策はしています。

具体的には補食、つまり間食の量や回数を増やしています。

おかげで低血糖になる頻度は激減したんですが、そうすると今度は別の問題が出てきます。

そう。体重増加です。

 

一時73.5kgまで減った体重が77.5kgまで増加。

この間僅か2ヶ月弱です。

生粋のワイドサイズヒューマンですからね、仕方ないね。

 

マダオの身長は175cmなので、デッドライン(BMI25)は76.5kgなのですが、あっという間に超えてしまいました。

 

食事を減らせば低血糖に悩まされ、増やせば体重増加に悩まされ・・・。

寛解してるとか偉そうなこと言っても食事を抜く自由もないんですよねぇ。

でも、どっちか選ぶなら体重増加かなあ。

低血糖は即死がありうるので・・・。

とはいえ、まだ減量と血糖値の維持が両立できないと決まったわけじゃありません。

 

しばらくはHbA1c4%台を脱することと、BMI25未満にするために悪戦苦闘してみることになりそうです。

というわけで、できるだけ毎日体重と体内年齢を記録して公開しようかと思います。

俗に言うレコーディングダイエットってヤツです。

目標は75kgで低血糖なし!

元々筆まめな方じゃないので、忘れてたら(あっ・・・察し)の精神でお願いします!

 

マダオは本日より節制中!

 

当ブログの代表的な記事はこちら

beast-of-no-possibility.hatenablog.com

 

 

なお、本記事はマダオ個人の経験に基づく感想です。

個人個人で体質も糖尿病の重症度も違いますので、運動・食事については自身の主治医や栄養士など専門家の意見を参考に行って下さい。

 

参考にした著作・HP・動画は当ブログ管理人のマダオが自身の糖尿病生活の参考にするため、閲覧させていただいている先であり、当ブログとは一切関係がありません。当ブログの記述に不正確さがあった場合、全て管理人のマダオに責任があります。

HbA1c検査結果はっぴょー(2型糖尿病寛解記録)

はい。こんにちは。

マダオです。

 

現在、マダオは2ヶ月に1回検査に行っています。

HbA1cは糖尿病宣告3ヶ月後からずっと正常値。

なので血糖値を下げる薬は服用しておりません。

半寝たきりなので、運動もほぼしておりません。

 

そんな状況で1年6ヶ月。

今回のHbA1cはいくつだったかというと・・・。

 

4.8(前回と変化なし。寛解状態維持)

 

でした。

よし、その調子だ。(目が笑ってないマダオの主治医。イメージ)

 

低血糖が頻発するため、少し上げるつもりでしたが、取り組みが遅かったせいで、HbA1cに反映するほどには至らなかったようです。

次回は、HbA1c5.0-5.2を目指します

 

これまでの記録

2021年 最大値9.7(糖尿病発覚時) 最小値5.0

2022年 最大値5.3 最小値4.8

2021年8月より寛解状態

 

 

HbA1cの基準値とは

正常値4.6-6.2。糖尿病患者の平均は約7.1

 

寛解とは

全治とまでは言えないが、病状が治まっておだやかであること

 

寛解の基準とは

薬物療法を行っていない状態で3ヵ月間以上、HbA1c6.5%未満が持続している』(米国糖尿病学会)

 

 

当ブログの代表的な記事はこちら

beast-of-no-possibility.hatenablog.com

 

 

なお、本記事はマダオ個人の体験談とそれに基づく感想です。

個人個人で体質も糖尿病の重症度も違いますので、運動・食事については自身の主治医や栄養士など専門家の意見を参考に行って下さい。

 

参考にした著作・HP・動画は当ブログ管理人のマダオが自身の糖尿病生活の参考にするため、閲覧させていただいている先であり、当ブログとは一切関係がありません。当ブログの記述に不正確さがあった場合、全て管理人のマダオに責任があります。

このブログは無くなってしまった方がいい

はい。こんにちは。

マダオです。

 

タイトルから『頭の残念な人!?』と思われたかもしれません。

しかし、一応正常です。

 

ブログ運営をしていて、自分のブログが無くなった方がいいという気持ちになると思っていなかったので、筆を執りました。

 

このブログは自身の糖尿病の闘病記や医療従事者の発信する情報を集めたコンテンツを取り扱っています。

管理人としてはせっかく集めた情報ですから、色んな人に見てほしいし、役に立ってほしい、そう思っています。

実際、アクセスが1つでも増えてくれれば嬉しいです。

ですが、最近は悲しいと思うことも増えました。

GoogleやYahoo、bing経由でやってこられる方が想像以上に増えてきたからです。

 

実際問題、糖尿病を扱うHPはいくらでもあります。

検索結果で上位に来るわけでもない糖尿病患者の個人ブログにまでたどり着く閲覧者の人達はどれだけの苦しみを抱えているのでしょうか。

 

マダオも祖父二人を糖尿病で亡くしていて、自身も正真正銘の糖尿病患者です。

糖尿病と診断された時の気持ちは忘れることはできませんし、医師から「食事に気をつけてね」としか指導されなかった時は途方に暮れました。

 

糖尿病さえなければ、もう少しいい治療法さえあれば、せめて自分にあった療養方法が分かれば・・・。

こんな弱音を吐くことすら現実には難しく・・・。

 

このブログがあることで、そういう人達の気持ちを少しでも楽にできていたらいい、という思いが今は強くあります。

 

なので、マダオの理想は糖尿病の特効薬等ができて、病気の存在ごと本ブログの存在意義が無くなってしまうことです。

あー、糖尿病?そんな病気も過去にあったね。的な扱いになる世界が来るのを待ち望んでいます。

 

事実として、ここ20年ほどで新薬が次々に登場し、CGM(持続血糖モニター)も普及し始め、糖尿病の治療がまた一段高い領域に移ってきたのを患者の立場からも感じることができます。

 

マダオが特に注目しているのはCGMであるフリースタイルリブレという機械で、リアルタイムで24時間血糖値を測定できるようになりました。

これにより、今まで血糖値対策に有効と巷で言われてきたことが、全ての患者に一律に有効なわけではないことが判明してきました。

つまり、一日の食事量の60%を炭水化物由来とするためのエビデンス(証拠)は存在せず、高強度・長時間の運動は必ずしも血糖値を下げるわけではない、ということです。

 

糖尿病治療の常識が今大きく変わろうとしているなか、医療従事者が1人の患者に使える時間は決して多くなく、また十分な知識を持った糖尿病専門医の数も多いとはいえません。患者の数も増える一方で、現状は決して糖尿病患者に優しい環境とはいえません。

 

解決できない悩みを抱える糖尿病患者の仲間たちが、こんなブログまでたどりつきませんように。たどりついた人には少しでも役に立ちますように。

ある意味矛盾した思いを抱えながら、ネットの海の片隅で悪戦苦闘する『るでメなっさん』の運営するブログへようこそ。

いつか存在理由が無くなる日が来ることを祈りつつ。

 

2022年11月 可能性のない獣 マダオ

 

矛盾した思いをキーボードにぶつける管理人(イメージ)

 

 

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beast-of-no-possibility.hatenablog.com

 

なお、本記事はマダオ個人の体験談とそれに基づく感想です。

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気になる先生を追え!(Dr.杉岡先生/糖尿病の薬を止める相談)

はい。こんにちは。

マダオです。

 

Youtubeにて糖尿病を解説されている現役医師の動画を紹介するシリーズ、『気になる先生を追え』の時間がやってきました。

 

今回は、『Dr. 杉岡のスーパー健康サポートTV @ すぎおかクリニック千葉県船橋市』を運営されている杉岡先生の動画のご紹介です。

 

www.youtube.com

 

杉岡先生は、難しい言葉を使わないという珍しい特徴を持つ医師です。

平易な言葉遣いに、これほどの説得力があるというのは、『伝える』という技術を長年磨いてこられた結果なのかな、と思わされます。

下手なレジュメを作るくらいなら、このまま動画を見ていただいた方がいいと思わなくもないですが、自分の勉強と杉岡先生の応援を兼ねていつも通りいきます。

 

簡易レジュメ

よく患者さんからの質問であるのが、減薬・断薬の相談。

それについてボクがどう対応するのか、お話したい。

その質問をされたとき、患者さんの顔をじっと見て質問をする。

薬を減らしたい人が普段どんな生活をしているか。

そして薬を止める、減らすということは患者さん自身がその分頑張らなければならないことになるが大丈夫か。

結構いるのが、薬に甘えちゃって今までと同じ生活を続けている人。

頑張ってる人は薬を止められる。

減薬のために自分の生活習慣をどれだけ真剣に変えられますか?

 

Dr. 杉岡のスーパー健康サポートTV @ すぎおかクリニック千葉県船橋市 【糖尿病】薬をやめる・減らすために絶対に必要なこと レジュメ化作業マダオ

 

言われてみれば、全くもってその通り。

マダオなんて、怠惰な方ですから、薬で完全に良くなるなら全然Welcome。減薬なんて大変そうなこと自分から言い出したりしないでしょうね。

(実際は副作用が酷いので使えなかったんですけど)

 

だから通院してわざわざ減薬の相談をする人の真面目さは眩しく感じるし、薬という選択肢があるのはちょっと羨ましいかな、と思います。

 

しかし、頑張る、と一口に言っても、何の目安もないんじゃ困りますよね。

早速、経口糖尿病薬がHbA1cにどれだけのインパクトを与えるのか調べてみました。

 

まずメトホルミン。

 

メトグルコ(メトホルミン) - 体重減少作用(痩せる効果)のある糖尿病の薬 | 名古屋糖尿病内科 アスクレピオス診療院 - 名東区の糖尿病専門医 様

 

HbA1cは、プラセボ群は、0.3%上昇、750mg/日投与した群では、0.7%低下、1500mg投与した群では 1.1%低下しています。

 

次にSGLT2阻害薬。

 

SGLT2阻害薬の解説 - 作用機序、副作用、薬の一覧、心不全・腎保護・体重減少などの多面的効果まで | 名古屋糖尿病内科 アスクレピオス診療院 - 名東区の糖尿病専門医 様

 

海外の臨床研究からは、SGLT2阻害薬のHbA1cの平均的な改善効果は、0.69%と報告されています。

 

最後にDPP4阻害薬。

 

5.DPP4 阻害薬による糖尿病治療 - J-Stage 様

 

臨床治験をまとめたメタ解析3)により,DPP4 阻害薬の HbA1C の低下効果としては 0.74% と報告

 

経口糖尿病薬としてメジャーと思われる3種類を調べてみたら、面白いことにどれも0.7%前後の低下効果がありそうだと分かりました。

ざっくり薬1種類の使用につきHbA1c0.7%低減可能ということですね。(血糖値換算で約20)

そして、大体の場合HbA1cの目標値は7.0未満です。

ということは、現状HbA1c6.2以下で安定しているのであれば、1種類の減薬は相談に応じてもらいやすそうです。(+0.7されても7.0未満になる)

 

逆に平均値である7.1前後の人が、なんの対策もなしに1種類減薬すると、2ヶ月後には7.8に上がる可能性が高いんでしょうね。

 

しかし、HbA1cって、そんなに計算通りに動いてくれるのかなあ、とも思います。

あくまでマダオの個人的な意見ですが、薬を飲み始める時も止める時も、CGMを使ってしっかり監視しておいた方がいいと思います。

血糖値が想定通りの動きをすると思ったら、大間違いです。

運動の結果、上がることもあるし、薬が効きすぎて低血糖になることもあります。

体調や精神状態によっても変わるし、月イチのHbA1c測定じゃ、とても把握出来るものじゃありません。

薬を減らしたからと過剰な対策を取ると低血糖->昏睡->死というコンボもありえます。

 

良くも悪くも安定した状態を崩すなら、慎重に行った方が良いんじゃないかと思います。HbA1cスパイクの例もありますしね。

 

beast-of-no-possibility.hatenablog.com

 

杉岡先生ありがとうございました。勉強になります!

 

当ブログの代表的な記事はこちら

beast-of-no-possibility.hatenablog.com

 

なお、本記事はマダオ個人の体験談とそれに基づく感想です。

個人個人で体質も糖尿病の重症度も違いますので、食事については自身の主治医や栄養士など専門家の意見を参考に行って下さい。

 

参考にした著作・HP・動画は当ブログ管理人のマダオが自身の糖尿病生活の参考にするため、閲覧させていただいている先であり、当ブログとは一切関係がありません。当ブログの記述に不正確さがあった場合、全て管理人のマダオに責任があります。

【完治?】糖尿病は本当に治らないのか?【寛解?】【マダオが気になる糖のニュース】

はい。こんにちは。

マダオです。

 

本日もマダオが気になる糖のニュースの時間がやってきました。

今回も糖尿病ネットワーク様の記事ですが、一連の研究となっているらしく、3本まとめてご紹介させてもらいます。

いずれの記事でもニューカッスル大学のロイ テイラー教授という方が主導して、「糖尿病は本当に治らないのか?」という部分にスポットを当て、少なくとも「糖尿病に寛解はある」という研究結果を出されています。(どうもこの研究以前には糖尿病に寛解という概念が存在しなかったようです)

 

寛解とは

全治とまでは言えないが、病状が治まっておだやかであること

 

実は、マダオが糖尿病ネットワーク様を激推ししているのは、糖尿病を宣告されて気分が落ち込んでいたときに、これらの記事を読み、希望をもらったからです。

絶対に治らないけど頑張れ!と言われるより、やり方次第では治ったと同じ状況まで持っていけるから頑張れ!と言われた方が嬉しいですよね。「糖尿病患者マダオ」の心の拠り所となってくれた記事です。

 

さて、ここから本題です。

 

2型糖尿病は「治せる」病気? 体重コントロールで発症前に戻す | ニュース | 糖尿病ネットワーク 様

2017年10月09日付の記事です。

 

第53回欧州糖尿病学会(EASD)
 肥満のある2型糖尿病の人は、カロリーを適切に調整した食事と運動を続ければ、糖尿病が「治った」状態を維持できるという研究が発表された。

 

2型糖尿病は「治せる」病気? 体重コントロールで発症前に戻す | ニュース | 糖尿病ネットワーク

 

今回ご紹介する記事はどれも重要情報の塊なので、ぜひ内容をご確認下さい。

色々難しい話が書いてますが、該当記事でテイラー教授の主張はシンプルです。

 

2型糖尿病の治療を難しく考える必要はありません。肥満のある人は、体重を減らすというシンプルな治療を行うだけでも、病状を大幅に改善できます」と、テイラー教授は指摘する。

 

2型糖尿病は「治せる」病気? 体重コントロールで発症前に戻す | ニュース | 糖尿病ネットワーク

 

痩せれば糖尿病が寛解する、というにわかには信じがたい話ですが、マダオは信じ、後に実際に寛解しました

 

インスリン産生細胞を「再起動」 2型糖尿病は「完治」できる? | ニュース | 糖尿病ネットワーク 様

2018年08月27日付の記事です。

 

肥満を伴う2型糖尿病患者では、糖尿病を発症してから6年以内であれば、食事療法と運動療法を徹底させれば、糖尿病を完治できる可能性があることが、英国の「DiRECT」研究で明らかになった。

 

インスリン産生細胞を「再起動」 2型糖尿病は「完治」できる? | ニュース | 糖尿病ネットワーク

 

およそ1年後の記事で糖尿病『完治』の可能性が指摘されました。

とはいえ記事の題名に?が付いているように、微妙に疑問が残る内容のようです。

マダオ的にも『完治』の状態が長期間維持できるか疑問がありますが、本研究は記事の段階で1年しか経過してないため、それに対する答えはありません。癌などは5年再発しなければ完治とされていますが・・・)

しかし、ここで重要なのは以下の記述な気がします。

 

糖尿病の罹患期間の平均は改善した群では2.7年、改善しなかった群では3.8年だった。

 

インスリン産生細胞を「再起動」 2型糖尿病は「完治」できる? | ニュース | 糖尿病ネットワーク

 

寛解した患者とそうでない患者の罹患期間に有意に差があったという事実です。

実は最初の記事でも罹患期間『10年以内』なら寛解できる可能性があると紹介されています。

糖尿病は早期発見と早期治療が思いの外重要な病気である可能性があります

 

糖尿病は「治る病気」? 体重コントロールで2型糖尿病を寛解 治ったのと同じ状態に | ニュース | 糖尿病ネットワーク 様

2021年10月06日付の記事です。

 

このほどその初期調査で、体格指数(BMI)が27未満の2型糖尿病患者でも、体重コントロールは有望であることが明らかになった。肥満や過体重の人は体重を減らして、健康的な体重を維持することで、糖尿病が治ったのと同じ状態を維持できるという。

 

糖尿病は「治る病気」? 体重コントロール2型糖尿病寛解 治ったのと同じ状態に | ニュース | 糖尿病ネットワーク

 

更に3年後の記事で、BMI27未満の患者を対象にした研究で『患者の約3分の2が、糖尿病の「寛解」に成功した』と発表されています。

 

まとめ

糖尿病の『完治』については大分疑問が残りますが、『寛解』については間違いなく存在します。一応、マダオ自身がそうですし、国内でも何人もの先生が寛解した患者について述べられているので、そこまで珍現象というわけでもなさそうです。

ただし、マダオの場合ですが、寛解の基準である『薬物療法を行っていない状態で3ヵ月間以上、HbA1c6.5%未満が持続している』を満たしてはいますが、血糖値スパイクや反応性低血糖は普通に起こるので、米・小麦・砂糖類は一切口にしていません。そういった節制を抜きにしても、『寛解』を維持できる人がいるのかはマダオには分かりません。

少なくとも言えることは、糖尿病は早期発見・早期治療を行えば、『寛解』に到れる可能性がそれなりにあるということです。

確かに寛解できるかはやってみないと分かりません。ただ、寛解にチャレンジ可能な期間はそんなに長くはないようです。

この情報を信じ、一歩踏み出す価値は十分にあるのではないでしょうか。

 

最後に、糖尿病患者でもあったアントニオ猪木さんの言葉をもって本記事の締めとさせていただきます。

 

この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし
踏み出せば
その一足が道となり
その一足が道となる
迷わず行けよ 行けば分かるさ

 

アントニオ猪木 道

 

 

 

ダイヤモンド・オンライン様にて慈恵医科大学の坂本先生が本研究について解説されています。

ダイエットで糖尿病は治る!?15kg以上の減量で86%が寛解という報告も | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン 様

 

マダオが気になる糖のニュース NO.06
糖尿病ネットワーク様、ダイヤモンド・オンライン様ありがとうございました。

 

当ブログの代表的な記事はこちら

beast-of-no-possibility.hatenablog.com

 

 

なお、本記事はマダオ個人の体験談とそれに基づく感想です。

個人個人で体質も糖尿病の重症度も違いますので、運動・食事については自身の主治医や栄養士など専門家の意見を参考に行って下さい。

 

参考にした著作・HP・動画は当ブログ管理人のマダオが自身の糖尿病生活の参考にするため、閲覧させていただいている先であり、当ブログとは一切関係がありません。当ブログの記述に不正確さがあった場合、全て管理人のマダオに責任があります。

医者に怒られそうな運動の話(糖尿病)

はい。こんにちは。

マダオです。

 

今回は医者に怒られそうな運動療法にまつわる話をしたいと思います。

2型糖尿病の治療は食事療法・運動療法がセットで語られますよね。

糖尿病と診断されたときも、まずは食事療法・運動療法を頑張れと言われた方も多いのではないでしょうか。

しかし、2項目あるものは、必ず優劣があります。

限りある資源(時間・気力・体力等)をどのように振り分けるかはとても重要な問題です。

 

結論から言いますと、血糖値を下げるだけなら運動はほとんど必要ありません

完全に必要ない、と言い切ると問題になりそうですが、少なくともマダオがHbA1c9.7から5.5に落とすまでの期間では運動をしませんでした。

マダオは糖尿病発症時に既に別の病気に罹患しており、一日の半分以上をベッドで過ごす生活をしていたため、運動などしようがなかったのです。

もちろん人により体質や糖尿病の重症度は違うので、あまねく全ての2型糖尿病患者に運動が必要ないとは言いませんが、血糖値を下げるなら重要なのは断然食事療法です

 

そもそも論ですが、運動習慣のある人というのはどれくらいの割合で存在するのでしょうか。

 

運動習慣のある人の割合はどれくらい?|より豊かな人生に向けた生活設計|ひと目でわかる生活設計情報|公益財団法人 生命保険文化センター 様

 

男性が33.4%、女性が25.1%


厚生労働省「国民健康・栄養調査報告」によると、運動習慣のある人の割合は、男性が33.4%、女性が25.1%となっており、この10年間では女性が減少しています。

年代別にみると、男女とも70歳以上が、男性42.7%、女性35.9%と最も高くなっています。

 

※「運動習慣のある人」とは、1回30分以上の運動を週2回以上実施し、1年以上継続している人。

 

『「運動習慣のある人」とは、1回30分以上の運動を週2回以上実施し、1年以上継続している人』とあり『男性が33.4%、女性が25.1%』しかいないことが分かります。

糖尿病患者の運動習慣を調べた統計が見つからなかったので広く一般の日本人の統計データを見ましたが、糖尿病患者についても、上記統計の近似値になることでしょう。

 

上記統計では、週に1時間の運動をしていれば、運動習慣あり、とみなされます。

しかし、古いタイプの医師だと糖尿病患者は1日1万歩を目安に歩けと仰る方も多いです1万歩を歩くには、健康な方で1時間半程度必要です。毎日だと週に10.5時間の運動です。

 

週に1時間という基準ですら3割前後なのに、週に10時間以上の運動なんてできる人がどれだけいると思いますか??

いや、ゼロじゃあないと思いますよ。

先生に言われたし、糖尿病だし、今日から毎週10.5時間運動しよう。

そう固く決意し、その後の人生においてさぼらず実行できる人。

でも、そこまで厳しく自己管理できる人って1%もいないと思います。

 

そういう実情を踏まえてか糖尿病ガイドライン等はもう少しだけ現実的な数値目標にしてあるようです。

 

運動量の目安

糖尿病サイト 様

 

運動療法は毎日続けるのが理想ですが、必ずしも毎日でなくてもかまいません。歩行、ジョギング、水泳など、全身の筋肉を動かす中等度の有酸素運動を少なくとも週3回以上行いましょう。運動しない日が2日以上続かないようにしてください。1 回の運動時間は20~60分で、週に150分以上行いましょう。例えば歩行にすると、1 日あたり今より2,000歩ずつ歩数を多くすることで達成できます。

 

それでも週に150分。つまり2.5時間ですから、最初の統計の2.5倍の基準です。おそらく日本国民の上位10%が実行できるかどうかじゃないでしょうか。実際問題、週に150分の運動をこの先の人生でずっと継続していくというのは現実的な目標でしょうか?仮に今できるとして、70、80、90になっても絶対に出来ると言い切れますか??

それまでの人生で逆上がりはおろか、腕立ての1回すらできたことがない人というのは現実に存在しますし、学校を卒業して以来、運動なんかしたことないなんて人は珍しくもありませんにも関わらずハードル高過ぎやしませんか?

 

医療関係者が血糖値を下げるという触れ込みでオリジナルの体操を提唱し、YOUTUBE等でキレキレのダンスを披露していたりしますが、アホちゃうかなと思います。

ワシ等40を超えたおデブちゃんが、そんなダンス習得できるわけないやろ!

と全力でツッコみたくなります。

 

「ちょっと本気出せば誰でもできるだろ」的な強者の論理が医療現場にあるのが本気で不思議です。運動しろと言っている先生自身が週に150分運動する生活を一生続けられる自信あるんでしょうか。自分で絶対できないと思うことを患者に押し付けて病気が改善しない理由にしてない?と疑いたくもなります。

 

運動療法はできるならやったほうがいい。

それはマダオもそう思います。

実際、体調の良い日にはかかと落とし運動程度はやります。

しかし、やらなくても血糖値は下げられるし、運動できないことを気に病む必要はありません。

週に1時間の運動ですら7割の人ができないのです。まして2.5時間の運動なんて9割の人ができないでしょう。

9割の人ができないことを気に病んでストレスになるくらいなら、運動療法は食直後の短時間だけにして、あとは食事療法に全力投球した方が効率的だと思いませんか(特に運動苦手な人!)

なお、運動がある程度得意な人は毎食の直後に15分間ウォーキング程度の負荷の運動をするといいです。15分はちょっと・・・という人は5秒でも10秒でも心が折れない程度の時間でいいので毎食の直後に運動してみるといいと思います。0と1の間には無限の差がありますので。

 

 

これくらいの体してる人が運動を勧めるなら説得力ありますけどね〜。

 

当ブログの代表的な記事はこちら(食直後の運動についての記事もあります)

beast-of-no-possibility.hatenablog.com

 

 

なお、本記事はマダオ個人の経験に基づく感想です。

個人個人で体質も糖尿病の重症度も違いますので、運動・食事については自身の主治医や栄養士など専門家の意見を参考に行って下さい。

 

参考にした著作・HP・動画は当ブログ管理人のマダオが自身の糖尿病生活の参考にするため、閲覧させていただいている先であり、当ブログとは一切関係がありません。当ブログの記述に不正確さがあった場合、全て管理人のマダオに責任があります。

御礼)月間100アクセス達成

はい。こんにちは。

マダオです。

 

いつも閲覧いただきありがとうございます。

本日、月間アクセスが100を超えたので、お知らせいたします。

 

糖尿病の闘病記や関連ニュースばかりという本ブログ。

決して明るく楽しい話題ではないので、見てくれる人などいるのだろうかと思いながら開始したのが本年9月末。

記事を書くのも不慣れで、文字が延々と続く上級者仕様(?)になってしまっているのは今後の改善点です。

せめて見た目くらいは明るくキャッチーにしたい、と思いつつ、マダオさん根暗なので陽のオーラに拒絶反応が。うごご・・・。

 

また先日、もしもアフィリエイト経由でAmazonの提携が承認されたので、あのカッコイイ商品リンクが使える様になりました。

 

 

↑こんなやつ。

かんたんリンクという名前らしいです。

半寝たきりという環境のため、何でも通販で購入しているので、そのうち通販で買える血糖値対策になる商品などを紹介したいなと思っています。

通販、本当にいいですよね。本来は都会の専門店にしかないような商品を田舎で買えるわけですから、グッとくる商品が多いのもうなずけます。(決してマダオの意志が弱いわけではない・・・ハズ)

 

余談になりますが、もしもアフィリエイト経由でもAmazonの審査が1回否認になりました。否認メールが来た後に、もしもアフィリエイトから追加でメールをいただきまして、教えていただいた以下の内容をプライバシーポリシーに追加して再申請したら1日で承認されました。

 

■内容
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メディア内には「Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。」という旨を記載いただく必要がございます。
提携にあたりまして、プロフィールページ等にこの旨の表記を加えていただきますようお願いいたします。

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審査通る前から、社名を使うって社会人の感覚から言うと何か怖いですけど、先方の方針であるなら是非もなし!って感じですね。

 

なんにせよ、無価値ブログ・有害ブログ認定されてなくて良かったです。

月間100アクセスも達成できたし、とっても嬉しいです。

今後ともお付き合いのほど、よろしくお願いします。

 

いつもありがとうございます!



 

当ブログの代表的な記事はこちら

beast-of-no-possibility.hatenablog.com