可能性のない獣

半寝たきりの2型糖尿病患者が書くあれこれ

Madao's Eye『あらゆる糖尿病対策には検証が必要である』

はい。こんにちは。

マダオです。

 

本日もMadao's Eyeのお時間がやってまいりました。

今回ご紹介するのは以下の記事です。

 

糖尿病の家族歴を持つ『よっしー』さんの体験談です。

 

medicaldoc.jp

 

家族歴があったため、人一倍糖尿病対策に気を使っていた『よっしー』さん。

発症当時の勤務先はなんとスポーツクラブ。

しかし、ある日糖尿病を発症し、入院までしてしまいます。

入院時の血糖値はなんと475!

 

医師からは生活習慣由来だと言われたようですが、全くもって言いがかりです。

マダオは以前の記事でも言っていますが、糖尿病は遺伝と加齢により発症・進行する病気です。

 

beast-of-no-possibility.hatenablog.com

 

どんなに気を使っていても、生まれ持った膵臓の耐久値を使い切ってしまえば糖尿病は発症します。

 

『よっしー』さんが『病気にかかる前の自分へ、なにか伝えるとしたら?』という質問に回答した内容は非常に印象的です。

 

いろいろと調べて工夫していたつもりだったのですが、「正しいかどうかを確認してから実践しなさい」と伝えたいですね。とくに、「糖尿病には運動がイイ」という説を盲信していたようなところがあります。テレビやインターネットなどで得られる情報は、「たまたま、その人にとって向いていた」というだけ。そのまま自分に当てはまるとは限りません。

 

なぜか現在の医療従事者は、血糖測定による検証をしないまま、色々な『指導』をします。

血糖測定をしない限り、誰にも血糖値が上がっているか下がっているか確認のしようがないにも関わらず、占い未満の『指導』をするのが今の標準治療です。

糖尿病対策をするなら血糖測定は必須です。

ある人に有効な対策が別の人には有害だったりするのが、血糖値の世界では当たり前に起こります。そして、それは運動であっても例外ではありません。

万人に有効な糖尿病対策というものはこの世に存在しません。同じ人間であっても1年経てば体質が変わっていることすらあります。自分が選んだ対策がキチンと効果を発揮しているかは血糖測定による確認が必要なのです。

 

結局、実測した数字に基づかないものは科学ではありません。占い未満の迷信です。

あなたが実践している糖尿病対策は、本当にあなたの血糖値を改善していますか?

 

運動は血糖値を下げてくれるに違いない!

医者が指示したやり方だから間違いないに決まってる!

栄養士の作った食事内容だから健康的なハズだ!

 

あなたはこんな事を思っているでしょうが、結果はどうでしたか?

投薬をゼロにし、HbA1cを6.5%未満に維持できたでしょうか?

実際、今挙げたたった2つの条件すら1年間維持できる糖尿病患者は1,000人中3人しかいません。

現在の標準治療を無条件に信じた患者は1,000人中997人が投薬状態や高いHbA1cを維持させられるわけです。

信じるものが救われるのは宗教の世界だけです。

我々糖尿病患者に絶対的に不足しているのは、血糖測定による検証です。

そもそも有効な糖尿病対策は人によって違います

検証をサボったツケを払うのは、未来の自分自身です。

医師や栄養士は何の責任も取ってくれないことだけは忘れないで下さい

 

関連記事:

その①

beast-of-no-possibility.hatenablog.com

 

その②

beast-of-no-possibility.hatenablog.com

 

『よっしー』さんに注目!

 

当ブログの代表的な記事はこちら。

HbA1c9.7→4.8にするために何をしたか公開中。

beast-of-no-possibility.hatenablog.com

 

 

CGMマダオがイチオシする商品の一覧はこちら。

beast-of-no-possibility.hatenablog.com

 

 

なお、本記事はマダオ個人の体験談とそれに基づく感想です。

個人個人で体質も糖尿病の重症度も違いますので、運動・食事等については自身の主治医や栄養士など専門家の意見を参考に行って下さい。

 

参考にした著作・HP・動画は当ブログ管理人のマダオが自身の糖尿病生活の参考にするため、閲覧させていただいている先であり、当ブログとは一切関係がありません。当ブログの記述に不正確さがあった場合、全て管理人のマダオに責任があります。