可能性のない獣

半寝たきりの2型糖尿病患者が書くあれこれ

糖尿病寛解と味覚の変化

はい。こんにちは。

マダオです。

 

本日は、特にソースがない個人の経験談を書きたいと思います。

 

糖尿病を寛解してから3年経過したマダオさんですが、ここ最近でかなり大きな変化を感じています。

それは味覚の変化です。

 

皆さんも『飲み屋の料理はアルコールで鈍った味覚に合わせるためにキツい味付けをしている』という話を聞いた事がある思います。

 

しかし、実はキツい味付けというのは、誰にでも分かりやすく訴求する、という性質があります。人間は多少の刺激には慣れてしまう生き物なので、飲み屋以外でも他社や他店舗との競合でよりビビッドな方向性に味付けが進化してしまうのは必然と言えます。

 

何が言いたいかと言うと、我々は日常的に、強い甘みと大量の塩分を含んだ食事を摂っている可能性が高いという事です。

 

分かりやすい例で言うとサラダです。

マダオは結構最近まで、ドレッシング無しで食べると、何の味もしないと思っていました。

しかし、今は軽くスパイスをかける程度であり、素材の味を十分に感じる事ができます。

 

砂糖類を摂らないという方針を厳守した結果、市販の調味料や○○の素的な商品をほとんど使わなくなったのが味覚の変化をもたらしたと思います。

今使っている調味料は、ステビア、塩、酢、減塩醤油、味噌だけで、食卓の上にあるのは減塩醤油のみです。たまにマヨネーズを使うこともありますが、それ以外は麺つゆだろうが鍋の素だろうがケチャップだろうがドレッシングだろうがステーキソースだろうが一切使いません。それらには大量の塩と砂糖が添加されているからです。

 

未加工の食材に、5つの調味料を使うのみの調理でほぼ3年過ごして、やっと味覚がニュートラルに戻ってきました。

今や甘塩の鮭ですら塩辛くて食べられないものがあるほどです。

 

市販の調味料や超加工食品は、子供や酒飲みでも分かりやすいほど多彩で強烈な味付けをしています。

しかし、それらは食欲を増進させるだけでなく、味覚も破壊します。

より甘く、より塩辛くしたものが大量に欲しくなるのです。

(ポテトチップスなんかを思い出してもらえると納得しやすいのではないでしょうか)

 

やめられない、とまらない♪

カ○ビーのカ○パえびせん♪

 

なんてCMが昔ありましたが、食品会社は真面目に常習性の高い商品開発を行っています。

違法薬物を添加してないことだけは信用できますが、それ以外の安全性や健康被害などは一切考慮してません。

 

我々糖尿病患者が寛解し、それを維持するためには、大量の砂糖と塩に汚染された味覚の正常化も1つの目安となるのではないでしょうか。

 

強い味付けは糖尿病患者の大敵!

 

 

当ブログの代表的な記事はこちら。

HbA1c9.7→4.8にするために何をしたか公開中。

beast-of-no-possibility.hatenablog.com

 

 

CGMマダオがイチオシする商品の一覧はこちら。

beast-of-no-possibility.hatenablog.com

 

 

なお、本記事はマダオ個人の体験談とそれに基づく感想です。

個人個人で体質も糖尿病の重症度も違いますので、運動・食事等については自身の主治医や栄養士など専門家の意見を参考に行って下さい。

 

参考にした著作・HP・動画は当ブログ管理人のマダオが自身の糖尿病生活の参考にするため、閲覧させていただいている先であり、当ブログとは一切関係がありません。当ブログの記述に不正確さがあった場合、全て管理人のマダオに責任があります。